始業式では、福嶋校長が新年の抱負について話をされました。新年に起こった震災や飛行機の事故に触れ、哀悼の意を表するとともに、日々の「あたりまえ」のありがたさ、日々の感謝を伝えられました。また、今年の干支は「甲辰」で、様々なことの準備が整う年、という話もありました。4月からは叡智学園が中学1年生から高校3年生までそろう完成年度の年なので、一層良い学校にしていけるように全員で取り組みましょうとのエールもくださいました。
生徒代表のスピーチでは、中学生は定期的に目標を見直すとともに、土日の予定を決めてより充実した日々をおくることができるようにしたいという抱負を述べました。
の皆さんは、新年新しいスタートを切って、今年も様々なことに挑戦してほしいと思います。